埼玉県さいたま市大宮武蔵國一宮氷川さまのお膝元で、占い鑑定及びパワーストーン販売・通販を生業とさせていただいております『完全予約制』Theory「占い庵」店主、新しい店作りに勤しむ中、美輪明宏さんを如実に表した「正負の法則」が甦ったのです!何故か?ふとした瞬間に。

<この世は、すべて「正負の法則」で成り立っている>

だいぶ前、美輪明宏さんが紹介したことで知れ渡った「正負の法則」。人生は、良い事と悪い事は、同じ分だけ起こる。人間はみな、幸運や成功に相応する「代償」をどこかで支払っているのだとする考え方ですが…

幸福と不幸はより合わせた縄のように表裏一体である。塞翁は馬を失った、やがて馬は名馬を連れて戻ってくる、名馬に乗った塞翁の息子は落馬する、不自由な身となった息子は兵役を免れた、確かそんな連鎖の物語でしたか。

幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからない人の世、塞翁は、馬が逃げた時も嘆くではなく、名馬を連れて戻ってきた時も歓喜するでもなく、息子が怪我した時でさえ悲しむことなく、周囲が一喜一憂するのをよそに、次に来る〝運命〟を予測していたかのようでした。

端的に言って幸せ過ぎる、と嘯いていた文化人?世間の一部からは、羨望の眼差しで見られているお方の今後を見届けていこうかとも思っております。

「正負の法則」は、類義語としての「塞翁が馬」「禍福は糾える縄の如し」などの故事とどう異なるのか、無理クリ感は否めませんが、占い的に解釈を試みた次第です。

二つの故事は、人生訓としての〝運命〟のお話。不運は乗り越えることではなく、不運に遭っては幸福を感じ、幸運に出逢えたならば不幸を感じ取れる(塞翁のような)メンタリティの人を目指せよ!との教えかとも。本質的な解釈としては、「易」の根底に流れる一極二元論・陰陽思想と同根であろうかと思われますが…。

世の中で起きるすべての現象は無常であって、細大漏らさずにすべての現象は刻々と「変化」する。ただし、その変化には一定「不変」の法則があり、その法則は、冷徹なまでに変わることはない。人間社会や人生の「構造」と言うものは、存外、「シンプルでクリア」なものであろうかと存じます。

✴︎「易簡」「変易」「不易」は、易の三つの基本思想。

有名税と言う言葉に象徴されるように、ある有名人は、家庭が崩壊するほどのプライバシーを侵害され、ある有名人は、自己が持つ才能のピークを過ぎたことを知らず、悲惨な経験を余儀なくされるなど、その成功が大きければ大きいほどに大きな代償を払わなければならない、と言う数々の辛辣な現実を目の当たりに、勉強させていただきました。

「正負の法則」とは、変えることはできない〝宿命〟の話。「犠牲」と言うキーワードが思い浮かびました。「代償」とか「犠牲」、決してネガティブな話ではなく、代償とは、当たり前と言えば当たり前のこと。何かを得れば何かを失う、家を買えば車を買えば、お金を失う負債を抱える。などなど。「正」と「負」のバランスが取れていれば大過なく過ごせたとしても「負」が大きくなったとき、悲劇を引き起こす引き金とはなる。自明の理ですね。

弊社は、有名人の事例の検証結果を載せての考察はいたしておりませんが、昨今、賑わせた有名人の事柄なども、怠らずつぶさに勉強させていただいております。占いの勉強とは因果なもので、芸能人のスキャンダルなどの検証は不可欠と言えるのですね。エグい仕事かと!?

先日の著名人家族の報道に、店主の心は病み、如何ともし難い宿命が、運命と複雑に絡み合い現実化するこの世の仕組み・からくりに慄然としながら、今なおも、あの報道には、驚愕とした思いを引き摺っておる店主です。成功が大きければ大きいほど、〝光〟の存在が大きければ大きいほどに抱える〝闇〟が深かったのではなかろうか、などとの推察をせざるを得ません!

一人の人間に与えられた「運の総量」は有限であると考えられ、総量は人によって異なり、五行(木・火・土・金・水)の配分も異なるとのことです。

長くなりました。続きは、別の機会に譲りたく思います。読んでくださった方に、心より感謝申し上げます🥲

21日夏至を迎え、本格的な夏の到来ですね、ご自愛ください♪

お客さまのご来店、「占い庵」にて、社長店主スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております💠