前回の投稿で、漱石文学が好きなのかと尋ねられたが、それほどに、漱石のことは知らない。なにせ、何十年、文学と親しむことはしていないのですから。
ここ何年かで読んだ文学といえば、『火花』一冊…💦
漱石と言えば、『こころ』縁あって、三度は読んだ、しっかり読ませていただいた。
親友を出し抜いて、下宿のお嬢さんを奥さんにした話である…。親友は自殺した…。
自分さえよければ、人間の本音なのかもしれない、
あなたは、あなたの写っている集合写真みせられて、背景観ますか、それとも誰か探しますか、
おそらく、ご自分をみるでしょう、自分を見て、よく写っているとか、写ってないとか一喜一憂、関心は自分に集中するのが普通です。人間、自己中心で生きていて当然なのでしょう。
生きにくい人の世を、束の間でも住みよくせねばならぬ、そこで、詩人が生まれ、画家が生まれる、『芸術の士』は心を豊かにする故に『尊い』と、漱石先生はおっしゃってるようです!
Theory店主は、生きにくい人の世であるならば、パワーストーンのお力をいただき、生命力を増幅させるに尽きると。
「自己肯定」という視点では、Theory店主、漱石先生に負けてはいないみたいですね✨💫
他者を気遣う心は、養っていくしかありません!
それには、心に余裕を持つことです。他者を思いやる心のスペースが必要です。
心に余裕を持ち、他者を思いやるには、やはり、生命力☀を増幅させることに尽きます。
芸術に触れ、パワーストーンをお側に、相乗効果で、あなたの境涯(心の常住するポジション)は、高まることでしょう。
Theoryご来店、心より、お待ち申し上げております!