失われた日本の30年は、皇室では、偽物が跋扈した(のさばりはびこり、ほしいままに振る舞う)時代でもありました。

偽物の存在は、本物の価値を大いに高める意義ある存在でもありましたが、それにしても、本物と偽物のコントラストが強過ぎる。

今上陛下、雅子皇后陛下、敬宮愛子内親王殿下の神々しいお立ち振る舞いと身の程知らずの弟宮夫妻に娘と息子、比較の対象にするのも無理があり過ぎ、天皇ご一家に不敬とも言えるが。

今年は、敬宮愛子内親王殿下が天皇陛下となられる道筋が開かれる年となるのではと思われます。皇太子となられ、恋の成就💘を遂げられる日がやってくる前触れの年と予想しております。

既に欧州8カ国からの招待が届いているらしく、敬宮愛子内親王殿下におかれましては、天皇陛下皇后陛下の名代でヨーロッパへの歴訪が実現する確率が極めて色濃くなってきたように思われます。

偽物の弟宮一家の失脚ということが予想されます。昭和天皇崩御の喪に服するべき期間にも拘らず、さらには、「長幼の序」に反する行いをされた弟宮夫妻のツケは、当人たちの心境はもう限界であろうことが見てとれ、彼らの授かったお役目の終焉を感じております。

※一般国民でも「長幼の序」を違えると、取り返しのできない事態を招きかねないので、呉々もお気を付けください!

先代夫妻も、一般参賀では国民が見たくもないみっともないご様子が、多くの国民の顰蹙を買うことになりましたが、認知機能低下の現れでしょうか、哀れなことではあります。

常陸宮華子さまのご対応は素晴らしく、皇族のあるべきお見本を示されたのではと、華子さまのご思慮に敬服いたしました。

皇室に無関心な方も一定数おられるようですが、皇室の安寧が世界をリードする日本を甦らせる凄いスゴい原動力になろうかと存じます。

風の時代に入り、政界や芸能界など隠し切れない事実が白日の下に晒されることになってもきており、本物と偽物の違いが明白になる年となるのでは、不遇だった人に光が当たるとか、人生の逆転劇などがありそうですね。

今年は、失われた30年を甦らせる年であり、巳年🐍の〝脱皮〟をもって、🇯🇵の浄化と再生を願いながらの「皇室典範」が改正される日が来ることを、ご祈念いたしております。

本日1月7日は、昭和さまが崩御された日、御存命ならば昭和100年の年だとか、今年は、皇室関連の国民にとっての吉報が受け取れるかもしれない。

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2025年7月5日の予言ですが、多くの方が知ってしまったことで、この予言は当たらない。予言とはそのようなものであるらしく、本物である予言者は、その理(ことわり)をご存知だったのかもしれない。

皇室関係では、国民の多くが希望するところのセンセーショナルな出来事があるでしょう。不要な宮家の淘汰の実現があるやもしれません。

今夏は選挙が予定されており、衆参ダブルの可能性もあり、れいわ新選組がキャスティングボートを握れる程の飛躍ができる年であるようにと、心より願っております。

ブログを読んでくださった方々の幸運🌟を、心より祈っております❣️

ありがとうございました😊