埼玉県さいたま市大宮武蔵國一宮氷川さまのお側近くで、占い鑑定及びパワーストーン販売・通販を生業とさせていただいております『完全予約制』Theory「占い庵」水曜日定休、営業時間は12:00〜21:00です。
本日はエンタメ的に、現都知事の「服の色」のお話をさせていただきます。
現都知事は、命式(生年月日)内に干合(かんごう)と呼ばれる星の組み合わせがあり、しかも、二重にお持ちです。相剋する陽干と陰干が結びつくことで五行(木火土金水)の質が変化する(もとの性質を維持しながら変化した五行の性質も同時に現れる)。詮ずるところ、二面性を武器に、自作自演の女優を演じ切っての政治家人生だったことが窺い知れるところです。
ときの権力を握る男性政治家を踏み台に、己の運気を時流に乗せて、都知事に上り詰めたのも頷ける宿命です。
緑の服が勝負服とか言われておりますが、「緑色🟢」は、干合変化した際の色であり、本来の彼女の魂の色は、大きな海の「青色🟦」です。
おそらくですが、占い師の助言もあり、十分意識して、緑と青の服を使い分けているのではないでしょうか。
現都知事の本来の「実」の魂の色は青系、干合しての「虚」の魂の色は緑系となります。(✴︎東洋占星術日干の話)
今回、3選出場で現れた彼女のジャケットは青色でした。
ぶら下がり質問でのタイミングを見計らっての良識あるフリージャーナリスト、魂全開のフリージャーナリストからの(現都知事にとっての)不都合な問いかけを現都知事は無視、御用記者と〝アイコンタクト〟をとったかの如くに、御用記者からは間髪入れずの助け舟。
御用記者は、「今日の服の色は青色、云々かんぬん」現都知事は、(๑・̑◡・̑๑)ホニャララと答え足早に立ち去れました。思い通りに事が運ぶ、嘘を暴かれない人生のワンシーンが鮮やかにカットされた一瞬でもありました🤦♀️
「どうでもいい質問」にはぐらかされたかたちとなった真実のフリージャーナリストたちからの批判の嵐は今なお続いておりますが…
服の色はともかく、彼女は役者の如くに自分を演出して、ひたすら「良い人に見せる努力」を積み重ねられたと推察されます。努力家であることは確かなようです。虚像で生き抜き成功者となられた?!「見せ方」の天才です。
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〝小池百合子さん当選なるか〟易での占いです。元側近中の側近からの刑事告発を受けての立候補です。
「艮為山」(ごんいざん)二爻(コウ)
(占考)自分の頼りとする人と心が通えず速やかに退いた方が無難である。無理に進もうとすれば〝争い〟を生ずるであろう。
占例史上に残る伊藤博文がハルビンで暗殺された時の「艮為山」。伊藤博文は、周囲の反対を押し切っての揺るぎない不動の覚悟を抱いての渡航だったのでしょう。
現都知事は、〝嘘を暴かれなくて済むには権力者であり続けなければならない〟との偽りの不動の信念を持たれての出馬の程が窺えます。
ご興味のある方もおられると思い、専門的な説明は極力省かせていただき、取り急ぎ、お知らせいたしました。
出馬会見に現れた彼女の青色の服を見て、〝本来の魂に戻りたい、でも、今更、戻れない、だって、嘘がバレちゃうから。3期目当選すれば、4期5期と権力の座に居座れる〟彼女の心の葛藤、魂の叫びが聴こえてきます。
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