人は、この世に誕生したと同時に、独自の「環境」が与えられ、人生がスタートするのでしょうね。環境とは、「運命」と置き換えても宜しいのでは。運命を生きる中、誰でもが幾度の「岐路」を経験、あのときの選択肢が今を生きていることに繋がっているのでしょう。

変えられない宿命、スピリチュアル的には自身があの世で希望(初期設定)した宿命も、一瞬一瞬の運命の岐路を生きることで、運勢が創られていくのでしょうね。

『宿命+運命=運勢』

埼玉県さいたま市大宮の地で、パワーストーン・天然石のお店として、社長店主二人でスタートしたセオリー、店主は浦和に出店を覚悟(浦和の物件は希少で容易には見付からない)、社長は本業の合間を縫って、物件探しに浦和を幾度も訪れ、願い叶い、駅前に聳え立つ31階のタワービル一階を契約することができたのでした。

誰でもが、運命の選択肢を何度も何度も掻い潜り、一喜一憂しながら自身が目標とする人生の旅路を紡いでいる不思議に、行動する背景には、人間の意志を越えた使命感が裏打ちされているのではないか、店主、誕生月を迎え、歴史に残る台風の日に生まれ合わせたことをも思い、もしかすると、自らの魂が、暴風雨を選び誕生したのではないか…思案しております💦

大宮公園と隣接している店主の自宅、本日はお店の休業日、大宮公園の中を通り抜け、氷川さまに参拝、通路は先日の台風の痕跡が残り、おみくじが結んである棚からは、おみくじがはずされ、棚は修理されている最中でしたが…

センチメンタルな秋の感傷に誘われ、上記の話に続き、「四季運」の話を聞いてくださいね🌋

人間の一生にも「四季」があるとする東洋思想、季節の巡り方は、生まれた年の干支(陽・陰)と性別(男・女)で決まり、この二つが分かれば、ご自身が今どの季節を生き、どういう生き方をすればベストなのかが理解できるようですよ。

店主、秋に生まれ、現在「春の季節」を、宿命に描かれている特殊な条件のもと、青春を謳歌しているといえそうですか、「春の季節」は、守りのエネルギーが強い時代、宿命の「春」に、株式会社セオリーを設立、毎日が会社を守り貫くという強い意志と信念で生きている実情があります。

店主のように中年期から晩年期にかけて春の季節が巡る人もあれば、春の季節が、人によっては、若い時期に巡る人もありで、占いで宿命に沿う生き方を示唆していただけることは有難いことです。

パワーストーン・天然石では、恋愛に強いセオリーですが、占いのご相談者は、仕事関係の占いを求められての男性のお客さまが続いております。是非是非、ご予約いただけると嬉しいです💗

蒸し暑い秋の夜長に、寝冷えなどなさらないように🍒

お客さまのご来店、社長店主スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております🌈