新年を迎えてのそれぞれの分野の学問の第一人者からの「講書始の儀 」。

功績を鑑みての宮内庁が選び抜かれたお三人の先生方のお一人、高齢女性の研究者が、古代の天皇の衣服などの講義をされた。

古代日本の天皇の衣服は、男女の区別はなかった、などの講義であったらしく、女性天皇に移行することの容易さをレクチャーなされたようでした。

欧米諸国は、〝キング〟〝クイーン〟と、男性と女性では異なる呼称があるが、日本においては、男性であろうとも女性であろうとも、天皇は、天皇、皇太子は、皇太子であったらしく、呼び方における区別はなかったとかで、

(全文拝聴しておらず、大阪大学名誉教授のご講義を正確にお伝えできてはおりません。断片的かつ雑な伝達で申し訳ありません!)

宮内庁の採否審査を経ての儀ではあろうけれども、敬宮愛子内親王殿下のご着用された淡いミントグリーンのドレス、胸元の空いてないチャイナカラーに可愛らしさを抑えた凛としたお帽子が講義内容と見事に一致しているかのようで、真摯な眼差しで身じろぎひとつせずご聴講される愛子さま。ご講義の要旨を「体現」されているかのような神々しい皇女さまであられました。

弟宮一家に去来したものは、講義に集中出来る能力はない3人かなぁ?

敬宮愛子内親王殿下の皇太子となられる日が近づいてきたことを、奇しくも「講書始の儀 」が証明📖したことになる。新年早々の朗報である。

天皇陛下は、日夜、国民の安寧を祈り、世界平和を祈っておられます。国民も天皇ご一家をお守りしなければならない。お守りする手段は、声をあげることです。勘違い人生を送られてきた偽物が一掃され、浄化された世界に誇れる皇室になることを願っております。