今年も余すところ50日ほど、政治から目が離せなくなった感があります。
れいわ新選組の議席獲得大躍進とはいえども、朝日新聞などは、〜15議席との予想を出してもおり、9議席の結果に口惜しさを覚えたのも束の間、
本来なら、キャスティングボートは「れいわ」がいただける力があるのではなかったのか、などと思われもしたのでしたが、キャスティングボートを握った途端の〝ゆ党〟党首不倫スキャンダル報道。
財務省のリーク説も登場、玉木氏への過剰擁護のコメントが目立ち、橋◯徹の不倫擁護ともとれる発言と維新との議席数の合算の話などが、YouTubeで流れ、危険な気配を感じ、とても嫌な気分にさせられた次第です。
来年に、確実にやってくる、おそらくは衆参ダブル選挙、埼玉5区に有力な候補が立っていただけることを、願ってやみません!
政治家などとて普通に煩悩ある人間、欲望に負けることがあっても不思議ではありませんが、公人である以上、〝責任〟をとるべきことは(日本国では※)自明の理。相手の女性には、充分過ぎる程の〝💴で解決!〟でも玉木氏は私財では👛の紐が堅い!?(笑)余計なお世話
👛の紐以前に、自◯党でもないのに、よくぞ女性を囲えたものですね?
不倫は、民法上の不法行為
103万の壁どころか、ドロ沼愛憎劇の開幕か、辞任もせずに、政治に影響を及ばさずにはおられまい
※神奈川2区三好りょうさんの敗因は、菅元総理が長年に培った地元民との信頼関係の結果、菅さんに世話になった、仕事を世話してもらった、等々の日本人の〝美徳〟とも言える精神(ご恩)に負けたかと…。三好さんは試合に負けて勝負に勝った、のではなかろうか。(2位に立民からのどうでもいい落語家がいたにはいたが)来年は、なんとしても国会へ。
店主の脳裏の片隅に映る、今年1月5日、れいわ新選組を外し、新しい作業服を着た党首たちが、能登へは入らない協議をした映像、山本太郎代表の能登入りを著しく非難した事実、あの時から、新しい時代のリーダーは誰!国民は知らされていたのだと思われます。
9議席に留め置かれたのは、〝かみさまの時間調整〟
本物の闘う野党が本格的に国民からの認知を受けるには、もう少しの時間が必要だったのかもしれない、来夏の選挙戦では、キャスティングボートを握るのは、もちろん、「れいわ」。3倍になった、衆参合わせて、14議席となった揺るぎない事実を糧として。
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